嬉野・武雄観光案内
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嬉野温泉は、浸かるだけでつるつるスベスベのお肌になる!と全国的にも注目を集めています。女性にはとくにうれしい「夢の温泉」には、こんな由来があるんですよ。
伝説によると、その昔、神功皇后が戦いの帰りにこの地に立ち寄られ、川中に疲れた羽根を浸していた白鶴が、元気に飛び立つ様子をごらんになったそうです。そこで、戦いで傷ついた兵士を入れてみたところ、実は温泉が沸いていて、たちまち兵士の傷が癒えたのだとか。それを大変喜ばれた皇后が、「あな、うれしいの」と言われたことが、嬉野の地名の起源と伝えられています。
◆泉質と効能
『肥前風土記』(713年)に「東の辺に湯の泉ありて能く、人の病を癒す」と記され、江戸時代には長崎街道の宿場町として栄えた嬉野温泉。ぬめりのあるお湯は、ナトリウムを多く含む重曹泉で、角質化した皮膚をなめらかにし、みずみずしい肌をよみがえらせます。また、飲めば胃腸や肝臓等の機能を活性化させる効果もあるとか。体の外と中から美人になりましょう!
●泉質:重曹泉(ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉) 無色透明のなめらかな湯ざわり●温度:85℃〜95℃ 高温のため地中のあらゆる成分が多く溶かされた温泉です。●水素イオン濃度:弱アルカリ泉(pH7.5〜8.5) 美肌やとろける湯豆腐の条件です。●ナトリウム含有量:試料1kg中400〜500mg とろける湯豆腐の成分です。●効能:リューマチ、神経痛、皮膚病、婦人病、貧血症、切り傷、呼吸疾患など
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七ツ釜は、国の天然記念物に指定され、玄武岩が玄界灘の波涛の侵食作用でできたものです。間口3m、奥行きは110mあり、波の状況により舟で中に入ることができます。 ●遊覧船 大人1500円 小人750円 ●営業期間:3月〜11月
◆嬉野温泉宿情報◆
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◆嬉野茶のルーツ◆
あっさりとした独特の香ばしさが特長の、日本茶でも珍しい釜炒り茶。その秘味は、中国伝来の製法にあるといわれています。永享12年(1440)、平戸にやってきた唐人が移住して、お茶を栽培したのが始まりだとか。その後、永正元年(1504)に明の紅令民という人が、南京釜を持ち込み、釜炒り茶の製法を伝授したことがきっかけとなり、嬉野茶550年の歩みが始まりました。 ビタミンCたっぷり、美肌効果の高いカテキンと、血液の循環を良くするカフェインを含んだお茶は、健康維持のためにも、毎日かかせない一杯です。また、最近ではわずかですが紅茶も作られており、純国産嬉野紅茶として人気を集めています。
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武雄温泉
透明で柔らかな湯ざわりが特徴の武雄温泉は1300年も前に書かれた「肥前風土記」の中に 「郡の西の方に温泉の出る巌(いわや)あり、・・・」と記された、歴史ある温泉で、 古くは神功皇后も入浴されたと伝えられています。また、文禄・慶長の役の際、名護屋城に集められた多数の兵士が武雄温泉を訪れますが、 兵士に対し、他の入浴客に迷惑をかけないようにと、豊臣秀吉が示した朱印状「入浴心得」が 残されています。江戸時代には、長崎街道の宿場町として栄え、歴史上名高い宮本武蔵や シーボルト、伊達政宗や伊能忠敬などが入浴した記録も残されています。
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